鳥がつまみ食いしたりんごは美味しいと言われ、せっかくなので「タルトタタン」を作ってみました。使ったりんごは「秋映(あきばえ)」と呼ばれる品種で、甘酸っぱさと皮の紅さが特徴的で焼き菓子にすると美味しいです。
しっかりとした酸味と甘さのあるりんご「秋映」

りんごの「秋映」は見た目は紅玉のように赤黒く、大振りで、甘さと酸味がしっかりしており、皮つきのまま生で食べても美味しいですが、千切りにしてドレッシングをかけて食べても美味しいです。
また、りんごの「秋映」「シナノゴールド」「シナノスイート」は信州の「りんご3兄弟」とも呼ばれる長野県のオリジナル品種です。
●秋映(あきばえ)の特徴
果実はの大きさは300g程の大きさで、果皮は長野など南の地方でも全体にとても濃い赤に色付きやすく、青森など寒冷地では色が付き過ぎて赤黒くなりやすい品種です。また、果梗付け根のくぼみ周辺が黄緑色のまま残ることが多いです。
果肉は黄白色で、しっかりとした歯ごたえがある硬いタイプになります。とてもジューシーで甘みに対して十分な酸味があり、全体として甘酸っぱいりんごらしい味わいに感じられます。香りも十分強く感じます。
鳥がつついた絶品りんご「秋映」で作る簡単「タルトタタン」
母が農家へ手伝いに行っており、傷物になったりんごを頂くことがあります。
その中でも鳥がつついて食べたりんごは美味しいと言います。
頂いた「秋映」は鳥のつついた跡が残っており、一部腐りかけていたので早速切り分け、傷んだ部分だけ捨てました。
一口つまんでみると、甘酸っぱさとサクサクとした歯ごたえがあっておいしかったです。
傷んだりんご「秋映」をタルトタタンに
「タルトタタン」は以前にTwitterで話題になっていたレシピを使います。
プライパンにバターとお砂糖を入れて、りんごを並べて、ホットケーキ生地を流し込んで焼くだけの簡単ケーキ。表面が飴みたいにパリパリして、焼きたてが信じられないくらいおいしいのです… pic.twitter.com/b3UdKWioFf
— ぼっち (@bocchi0329) November 26, 2016
タルトタタンの作り方
使う食材
- りんご :1個
- バター :30g
- 砂糖 :大さじ3
- ホットケーキミックス:150g (※)
・牛乳 :100ml
・卵 :1個
※作り方や材料は各ホットケーキミックスのやり方で。
注意点
- フライパンのサイズは22㎝ぐらいがいい
- フライパンはテフロン加工等のくっつきにくい物を使う
作り方

①りんごを4等分して、5mmの厚さに切る。

②ボウルに牛乳と卵、ホットケーキミックスを入れて、泡だて器でダマが残らないようにかき混ぜる。

③フライパンにバターと砂糖を入れ、弱火で温める。

④バターが溶けるのを待つ。

⑤りんごを円状に並べる。

⑥蓋をして、弱火で焼く。

⑦弱火の例

⑧ホットケーキの生地の表面が固まっていたら、一旦火を止める。

⑨まな板の上にスライドさせた後、タルトタタンを覆うようにフライパンを置き、ひっくり返す。

⑩弱火で裏面も焼いたら、出来上がり
りんごとホットケーキミックスだけで作れる「タルトタタン」は手軽においしくできるので是非試してみてください!









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