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auのスマホ料金プランを見直して、au回線のpovo2.0&楽天モバイルのデータ通信に乗り換えました。

auのスマホ料金プランを見直して、au回線のpovo2.0&楽天モバイルのデータ通信に乗り換えました。

楽天の株主優待をきっかけにスマホ料金プランをauから乗り換えてみました。

auのスマホ料金の見直し

学生の頃からauを使い続けており、スマホ契約プランはauの「使い放題MAX+ 5G/4G」で月7,000~10,000円かかっていました。

スマホ料金は格安プランなども知ってはいたものの他社乗り換えは手間がかかって面倒という気持ちのほうが強く、考えるだけで行動には移せていませんでした。

料金見直しのきっかけ

auのスマホ料金を見直すきっかけとなったのが、楽天グループ(4755)の株主優待です。

楽天グループ(4755)
・権利確定月:12月(前回2025/12/26)
・優待内容:100株以上保有で、「楽天モバイル」の音声+データ(30GB/月)6カ月無料。25年12月より起算して6カ月以上継続保有の場合、26年6月株主には追加で6カ月無料。
2026年7月2日時点

楽天の株主優待によって、楽天モバイルのデータ通信が月30GBまで使えるeSIMが届き、副回線で使ってみると私の日常環境では電波も安定していてauと同等の通信状況でした。

楽天モバイルにはデータ通信プラン「Rakuten最強プラン」があり、使用したデータ量に応じて価格変動しますが月980円~2,980円とお手頃で、よく使うデザリングも無制限。(auの「使い放題MAX+ 5G/4G」ではデザリングは60GBまでの制限あり)

もしやデータ通信はauじゃなくてもいいんじゃない?と思い始めたのが、スマホ料金の見直しのきっかけでした。

au「使い放題MAX+ 5G/4G」の月額料金

私が契約していた料金プランは、auの「使い放題MAX+ 5G/4G」で月7,000~10,000円ほどかかっていました。ある月の明細は以下の通りです。

月額料金計 9,507円
使い放題MAX+ 5G/4G7,080円
(内訳)使い放題MAX+ 5G(1,480円)
(内訳)使い放題MAX+ 5G/データ(5,600円)
通話料1,560円
電話ユニバーサルサービス料2円
電話リレーサービス料1円
消費税(10%)864円

※2026年7月2日時点

通話がなかったとしても毎月8,000円弱かかり、通話が多いときは3,000円を超えることもあるので、そうすると月のスマホ料金は10,000円を超えることも。

スマホのデータ通信をau「使い放題MAX+ 5G/4G」(7,080円)から楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」(980円~2,980円)に変更するだけで…

2,620~6,100円、安くなる???

本格的にスマホ料金の見直しを検討するようになりました。

au「スマホミニプラン+ 5G/4G」の月額料金

楽天モバイルのデータ通信は魅力的なものの、通話に関しては専用アプリによる通話が基本となるため使い勝手があまりよくありません。

また、auは学生時代から使い続けている愛着もあって通話機能はau回線を使い続けたい…。

そこで最初にauの料金シミュレーションをして通話メインのスマホプランを確認したところ「スマホミニプラン+ 5G/4G」が見つかりました。

スマホミニプラン+ 5G/4G月額料金(データ使用量で変動)
~1GB4,928円
1GB超~3GB6,578円
3GB超~5GB8,228円
通話オプション
【通話定額2】 国内通話が24時間かけ放題(1,980円)
【通話定額ライト2】 1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題(880円)

※2026年7月2日時点

au「スマホミニプラン+ 5G/4G」プランは、データ通信の使用量(5GBまで)に応じて月額料金が変わるプランで、通話料金は別にかかります。

最大で月8,228円

au「使い放題MAX+ 5G/4G」の月7,000~10,000円より高くなるではありませんか…。

通話特化にして、オプションの国内通話「5分かけ放題」で月5,808~9,108円、「24時間かけ放題」で月6,908~10,208円かかることになります。

au高すぎでは??

世代によって格安スマホを使う層が変わります。特に子供は安い格安スマホを契約する親が多く、そのまま社会人になったりしてるとそれが普通になります。

auに限らず、docomoやソフトバンクもそうだと思いますが、学生時代から使い続けている世代は収入もそれなりにあり、スマホの料金プランが高くても見直しをせず惰性で使い続けてることがほとんどだと思います。

auには様々なサービスがあり、それぞれ専用のアプリがいくつもあり、おそらくその維持費もあって基本料金が高めなのだと思います。使いこなしてる人にとっては有益なサービスだと思いますが、通話と通信環境だけ欲しい場合は無駄のようにも感じてしまいます。

しかし、学生時代から使ってるauから他社に乗り換えするのはさすがに気が引ける…。

SNSで楽天の株主優待auのpovo2.0の組み合わせが良いという投稿をちょうど見かけたのでシミュレーションしてみました。

au回線の格安スマホ料金プラン「povo2.0」

docomoの格安スマホ「ahamo」と同等のサービスがauの格安スマホ「povo2.0」です。

どちらも実店舗がなく、オンラインのみのサービスです。
そのため、auには格安スマホに「UQモバイル」もありますが、それより更にお手頃になっています。

スマホやパソコンに慣れていて、契約書は紙ではなく電子データでも構わないタイプであれば問題ないかと思います。サポートもオペレーターがチャット可能なので電話よりlineが良いタイプに向いてます。

au回線「povo2.0」の特徴

povo2.0」は既存のスマホ料金形態と異なり、0から自分に必要なサービスをトッピングして(選んで)購入します。

基本は都度購入ですが、トッピングの中には自動更新とサブスクリプションがあるため、auの料金プランのように月額料金を固定することも可能です。

通話のみのトッピングはできず、「通話+データ」か「データのみ」のトッピングを行う必要があります。

データのみ」は副回線として、普段は必要ないけど旅行のときだけ「データ無制限3日」などを購入したりできて便利です。

au回線「povo2.0」で月額料金シミュレーション

試しに「povo2.0」で月額使用料をシミュレーションしてみました。

私の場合は、データ通信は楽天モバイルを使う予定なので通話メインの最安プランをシミュレーションすることにしました。

購入するトッピング30日あたりの目安金額「1,150円」
5分かけ放題(自動継続)550円
【サブスク】データ追加0.5GB600円

※2026年7月2日時点

まさかの月1,150円!?

auのシミュレーションでは通話メインのプランでも最低でも月6,908円だったので、約1/6の価格です。

povo2.0には通話かけ放題が2種類あり、5分以内なら月550円、24時間無制限なら1,650円になります。(ナビダイヤルや海外通話などの一部通話は通話かけ放題の対象外です)

povo2.0なら24時間かけ放題でも月2,250円と破格です。

auからpovo2.0への乗り換え

勢いでそのまま乗り換えることにしました。

iPhone17(SIMフリー)でWi-Fiを使った環境で途中povo2.0のeSIMが反映されないトラブルがあったものの6時間くらいでできました。

乗り換え必須条件

  • クレジットカード(あと払いペイディ可)
  • eSIM対応スマートフォン(SIMフリー、SIMロック解除)
  • スマホ以外のネット環境(Wi-Fiや副回線など)

乗り換え手順

  1. povo2.0のサイトからau IDにログインする
    https://povo.jp/procedure/au/
  2. povo2.0 契約手続き
    ・アカウント登録のメールアドレスを登録する
    ・メールの認証登録する
    ・既存のau回線を選択し、eSIMを選択する
    ・住所などを入力する
  3. eSIM開通手続き
    https://povo.jp/procedure/sim-esim/?tab=esim
    ・povo2.0アプリをダウンロードする
    ・アプリからeSIMを発行する
    ・スマホにeSIMをダウンロードして、アクティベートする
    ・スマホのモバイル通信設定を行う
    ・発信テスト用番号(111/通話料無料)にかけて開通確認する
    ・モバイルデータ通信を利用して開通確認する

開通確認できない

最後までスムーズに操作でき、すごい簡単!と思ったものの開通確認しようとすると通話も通信もできない状態になりました。

povo2.0のアプリの右上の「?」→「その他」→「カテゴリから探す」→「通信できない/SIM設定」を開き、以下の確認をしたものの改善せず…

  1. iPhoneのiOSを最新バージョンにする
  2. SIMロック解除の確認する
  3. 不要なeSIMの確認する
  4. 開通手続きを確認する
  5. スマホの再起動をする

オペレーターとチャットでやりとりしても解決せず。困った。

eSIMの再発行で解決する

 iPhoneの「設定」→「モバイル通信」の「eSIM」にauから乗り換えた既存の番号があり、タップして「通信事業者サービス」を見るとなぜかauのままでした。

本来ならpovo2.0の情報が表示されるはずなので何か変です。

ダメ元でそのeSIMを削除し、povo2.0のアプリからeSIM再発行して再度eSIMをダウンロードしてアクティベートすると開通確認できました。良かった!

povo2.0とRakuten最強プランを併用する

スマホのデータ通信は楽天の株主優待の月30GBだけでは足りないので、Rakuten最強プランも併用することにしました。

auでは毎月7,080円以上かかっていたスマホ料金が、povo2.0と楽天モバイルを併用することで5分通話かけ放題とデータ通信無制限で毎月2,130〜4,130になりました。

aupovo2.0楽天モバイル
通話従量課金制5分かけ放題
550円
データ通信使い放題MAX+ 5G/4G
(データ無制限)
7,080円
データ追加0.5GB
(契約上必要)
600円
Rakuten最強プラン
(データ無制限)
980~2,980円

au回線のまま、データ通信を楽天モバイルに乗り換えてスマホ料金を安くできてよかったです。